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みわ矯正歯科医院

スタッフ紹介

ご挨拶

歯科矯正は、新しい自分に出会うための創造的な治療です。

 医療行為は、どんな場合でもメリットとデメリットが背中合わせですし、限界もあります。しかし、患者さま一人ひとりの悩みを真摯に受け止め、専門的立場から解決法を見極め、ベストのゴール地点を目指して二人三脚で歩んでいくことが、私の仕事であり、使命だと考えています。
そのためには患者さまと医師が共通の目的意識をもち、信頼関係のなかで協力し、努力していくことが大切です。そうすることで、その努力に違わない治療結果を生むことができると思います。
生き生きとした笑顔からこぼれる健康で美しい歯…。良い歯並びや噛み合わせは、心と体の健やかさの象徴といえるでしょう。
入れ歯や挿し歯などの人工の歯で見た目を取り繕うのではなく、ご自身の歯を動かし、正しい噛み合わせをつくり、口元の悩みやコンプレックスを根本的に解消するのが矯正歯科治療です。治療中の患者さまは、少しずつ変化していく自分を楽しみながら、ご自身の未来への健康投資として、矯正治療を前向きに捉えていきます。
勇気を出して当院の扉を開けてこられる患者さまのため、明るい未来を切り拓くベストパートナーになれますよう、これからも努力してまいりたいと思っております。
とやま駅前みわ矯正歯科医院
角谷 瞳

スタッフ紹介

院長
日本矯正歯科学会 認定医・歯学博士かくたに ひとみ

かくたに先生 プロフィール

平成14年3月 富山高等学校理数科 卒業
平成21年3月 北海道大学歯学部 卒業
平成21年4月~
平成28年3月
北海道大学病院歯科診療センターにて歯科・矯正歯科診療に従事
平成22年4月~
平成27年3月
北海道大学大学院歯学研究科にて研究に従事
平成26年3月 歯学博士取得
平成27年4月 みわ矯正歯科医院常勤勤務
平成29年10月

日本矯正歯科学会認定医取得

所属学会

  • 日本矯正歯科学会
  • 日本顎変形症学会
  • 日本口蓋裂学会
  • 北海道矯正歯科学会
  • 日本頭蓋顎顔面外科学会

メッセージ

患者さんの「思い」を大切にして、矯正歯科治療に取り組んでいます。

患者さんごとの歯や顎骨、お口まわりの筋肉の条件、あるいはご自身の身体のメカニズムを最大限にいかして、歯並び、咬み合わせを整えていくところが、矯正歯科治療の一番の特徴です。

「歯並びや口元の見た目が気になる」「かみにくい、しゃべりにくい」「歯並びが悪く、むし歯や歯周病が心配」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

日本矯正歯科学会 認定医・指導医・臨床指導医大村おおむら 由美子ゆみこ

プロフィール

  富山市生まれ。
  富山県立富山高等学校卒業。
昭和52年 日本歯科大学歯学部 卒業
金沢医科大学病院矯正歯科勤務
公立能登総合病院歯科非常勤
金沢逓信病院歯科非常勤
昭和62年 みわ矯正歯科医院開設。
平成2年 日本矯正歯科学会認定医 取得
平成3年 日本矯正歯科学会指導医 取得
平成8年 医療法人 みわ矯正歯科医院設立
平成20年 日本矯正歯科学会専門医 取得

資格など

  • 日本矯正歯科学会 認定医、指導医、臨床指導医
  • 成人矯正歯科学会 認定医、指導医
  • 歯科矯正の自立支援医療指定医院
  • 顎口腔機能診断施設基準適合医院
  • 日本矯正歯科学会指定臨床教育機関

所属学会および研究会

  • 日本矯正歯科学会
  • 日本成人矯正歯科学会
  • 日本口蓋裂学会
  • 日本顎変形症学会
  • 日本小児歯科学会
  • 近畿東海矯正歯科学会
  • 近畿矯正歯科研究会
  • 日本MEAW研究会

歯科衛生士

  • 谷口 友美
  • 吉岡 華恵

歯科技工士

  • 中田 明雄

歯科助手

  • 老月 麻衣子(日本成人矯正歯科学会認定 歯並びコーディネーター)
  • 武部 綾香
  • 長谷川 里菜

受付

  • 浅尾 真由美(日本成人矯正歯科学会認定 歯並びコーディネーター)
  • 入江 璃帆
  • 浜屋 友実

「待合室でご覧頂いているスライドについて」

待合室でスライドを流すようになって、十年以上になります。
当院がどのような医院で、私どもがどのような気持ちで日々の診療に励んでいるのかをわかっていただければという思いで始めました。
お知らせしたい事柄も段々に増えてきて、一回転で30分ほどの内容になっています。リアルタイムに内容変更などが容易なことから、現在のpowerpointに載せる方法をとっています。もちろん掲示板も活用しています。
狭い待合室でお待ちになるご家族の方々も含めてみなさんで楽しんでいただけるよう配慮して、季節感も大切にしているつもりです。
今は月に2~3回のペースで更新しています。人に任せたり、既製のものを利用することも考えましたが、より思いが伝わるようにと稚拙ながら現在も院長が作成しております。