メニュー

みわ矯正歯科医院

治療例

当院の治療例

歯並びや咬み合わせは、一人ひとり全部違っており、治療方法も異なります。 当院には40年以上におよぶ診療カルテ、歯型のストック等があり、矯正相談では患者さまと類似した症例、治療結果をごらんになることでより具体的な矯正治療のイメージをつかんでいただけるよう努めております。

反対咬合はんたいこうごうの治療

上の前歯より下の前歯が前に出ていて咬み合せが逆になっています。お口元も下唇が前に出ていたり、顎がしゃくれた感じに見えたりします。

  • 治療前
  • 治療後

16歳 男性

主訴
受け口をなおしたい
主な症状
反対咬合
主な装置
マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] 8|8 [左上] [右下] 8|8 [左下]
動的治療期間
3年
治療費
約75万円
リスク・副作用
歯根吸収の可能性があります。顎の成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 治療前
  • 治療後

9歳 女性

主訴
反対咬合
主な症状
反対咬合、上下歯列正中のずれ
主な装置
チンキャップ、リンガルアーチ、バイトプレート、固定式拡大装置、マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] 8|8 [左上] [右下] 8|8 [左下]
動的治療期間
5年9か月
治療費
約80万円
リスク・副作用
歯根吸収の可能性があります。顎の成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

上顎前突じょうがくぜんとつの治療

上の歯が前に出ていて、歯が唇からはみ出て見えたりします。お口元が出ていたり、唇が閉じにくく、閉じようとすると下顎の頤部に梅干状のしわが出来たりします。

  • 治療前
  • 治療後

14歳 女性

主訴
出歯、デコボコ
主な症状
上顎前突・叢生
主な装置
マルチブラケット装置、パラタルアーチ
抜歯部位
[右上] 4|4 [左上] [右下] 84|48 [左下]
動的治療期間
2年2ヶ月
治療費
約80万円
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 治療前
  • 治療後

17歳 女性

主訴
上の歯が前に出ている
主な症状
上顎前突、開咬
主な装置
固定式拡大装置、マルチブラケット装置、口腔筋機能療法
抜歯部位
[右上] 84|48 [左上] [右下] 84|48 [左下]
動的治療期間
3年2か月
治療費
約85万円
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 治療前
  • 治療後

29歳 男性

主訴
出歯
主な症状
上顎前突、過蓋咬合、叢生、口唇閉鎖不全
主な装置
固定式拡大装置、マルチブラケット装置、矯正用アンカースクリュー
抜歯部位
[右上] 84| 4[左上] [右下] 85| 8[左下]
動的治療期間
8年4ヶ月
治療費
約135万円
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

叢生そうせいの治療

歯並びがでこぼこしていて見た目が悪いだけでなく、上下の歯をしっかり咬みあわすことができなかったり、歯に負担がかかりすぎて、長持ちせず、歯周病にもなりやすかったりします。八重歯が唇にひっかかってお口が閉じにくいこともあります。

  • 治療前
  • 治療後

15歳 女性

主訴
八重歯、デコボコ
主な症状
叢生
主な装置
マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] 4| 4[左上] [右下] 84|48 [左下]
動的治療期間
1年6ヶ月
治療費
約80万円
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

開咬かいこうの治療

上下の歯を咬み合わせても、上下の歯の間に隙間があって、咬み合わせすることがが出来ない状態の不正咬合を開咬と言います。前歯で食べ物を噛み切ることができず、食事の時舌が見えたり、発音が不明瞭になる方もあります。

  • 治療前
  • 治療後

18歳 女性

主訴
出歯、前歯が咬めない、口が閉じられない
主な症状
開咬、上顎前突、叢生
主な装置
マルチブラケット装置、口腔筋機能療法
抜歯部位
[右上] 84|48 [左上] [右下] 84|48 [左下]
動的治療期間
4年2ヶ月
治療費
約90万円
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。舌の動きの癖がコントロールできない場合は、後戻りが起きて、開咬が再発する可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 治療前
  • 治療後

15歳 女性

主訴
出歯
主な症状
上顎前突、開咬
主な装置
固定式拡大装置、マルチブラケット装置、口腔筋機能療法
抜歯部位
[右上] 8| 8[左上] [右下] 8| 8[左下]
動的治療期間
4年
治療費
約90万円
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。舌の動きの癖がコントロールできない場合は、後戻りが起きて、開咬が再発する可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

上下顎前突じょうげがくぜんとつの治療

上下の前歯が前方へ出ていて、歯を噛んだとき唇が閉じにくく、横から見るとお口元全体が前へ出ています。無理にお口を閉じようとすると頤部に梅干状のしわができたりします。前歯の位置を内側にひっこめることで、自然なお口元に改善します。

  • 治療前
  • 治療後

21歳 女性

主訴
出歯、口元が出ている
主な症状
上下顎前突、開咬
主な装置
マルチブラケット装置、固定式拡大装置、口腔筋機能療法
抜歯部位
[右上] 84|48 [左上] [右下] 84| 4[左下]
動的治療期間
2年9ヶ月
治療費
約85万円
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 治療前
  • 治療後

19歳 女性

主訴
出歯
主な症状
上下顎前突
主な装置
固定式拡大装置、マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] 4|4 [左上] [右下] 5|5 [左下]
動的治療期間
1年11ヶ月
治療費
約80万円
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

空隙歯列の矯正治療

歯と歯の間に隙間ができており、発音がしにくく、食べ物が挟まりやすい状態です。舌の動かし方やお口まわりの筋肉の使い方の癖が関係している場合もあります。また歯周病が原因で、歯と歯の間に隙間が空いてくることもあります。

  • 治療前
  • 治療後

15歳 女性

主訴
出っ歯
主な症状
空隙歯列、上下顎前突
主な装置
マルチブラケット装置、マウスピース型矯正装置
抜歯部位
[右上] 8|  [左上] [右下] 8|8 [左下]
動的治療期間
2年2か月
治療費
約90万円
リスク・副作用
歯根吸収の可能性があります。舌の動きの癖がコントロールできない場合は、後戻りが起きて、歯列の間にスペースが生じる可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 治療前
  • 治療後

21歳 女性

主訴
上の前歯の間にすき間があいていて、前に出ているのが気になる
主な症状
空隙歯列、上顎前突、過蓋咬合
主な装置
マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] 8|8 [左上] [右下] 8|8 [左下]
動的治療期間
3年2か月
治療費
約78万円
リスク・副作用
歯根吸収の可能性があります。舌の動きの癖がコントロールできない場合は、後戻りが起きて、歯列の間にスペースが生じる可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

過蓋咬合の矯正治療

かみ合わせが深すぎる状態です。笑ったときに上の歯ぐきが見えてしまったり(ガミースマイル)、下の前歯が上あごの内側の歯ぐきを傷つけて炎症を起こしたりすることもあります。

  • 治療前
  • 治療後

12歳 男性

主訴
かみ合わせが深い
主な症状
過蓋咬合
主な装置
バイトプレート、リンガルアーチ、マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上]  |  [左上] [右下] 8|8 [左下]
動的治療期間
4年4か月(1期)+3年0か月(2期)
治療費
約48万円(1期)+ 約54万円(2期)
リスク・副作用
歯根吸収の可能性があります。顎の成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 治療前
  • 治療後

31歳 女性

主訴
でこぼこ
主な症状
過蓋咬合、叢生
主な装置
固定式拡大装置、マルチブラケット装置
抜歯部位
なし
動的治療期間
1年7か月
治療費
約70万円
リスク・副作用
歯根吸収の可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

発育期の矯正治療

生え変わりに伴って永久歯が不正な位置に生えてきたり、咬み合せが悪くなっていく場合に、出来るだけ正常な発育パターンに乗せてあげることで健全な咬合育成を計る治療方法です。成長発育を利用することで、発育期を過ぎた方では出来ない治療結果が出る場合があります。早い時期から問題を解決していくことで、問題が複雑に重なってしまった咬合状態を治す矯正治療を回避して、シンプルな仕上げの治療が出来るメリットがあります。

  • 治療前
  • 治療後

9歳 男性

主訴
歯が不揃いに出てきた
主な症状
叢生
主な装置
リンガルアーチ、床拡大装置、マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] 7|7 [左上] [右下] 8|8 [左下]
動的治療期間
6年
治療費
約70万円
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。顎の成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

異常埋伏歯まいふくし牽引けんいん誘導治療

永久歯が異常な位置に埋まっていて、正しい場所に萌出することが出来なかったり、出ている永久歯の歯根を吸収してしまうような場合に、牽引誘導して正しい位置に並べます。早い時期のアプローチが大切です。

  • 治療前
  • 治療後

10歳 男性

主訴
デコボコ
主な症状
叢生、異常埋伏歯
主な装置
リンガルアーチ、固定式拡大装置、マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] 8|8 [左上] [右下] 8|8 [左下]
動的治療期間
6年5ヶ月
治療費
約90万円
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。埋伏歯は歯根の彎曲、癒着、短根の可能性があり、歯列に引き出せない場合があります。歯が骨性癒着(アンキローシス)している場合、動かない可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 治療前
  • 治療後

11歳 女性

主訴
上の前歯が下くちびると咬んでいる
主な症状
異常埋伏歯、上顎前突、過蓋咬合
主な装置
リンガルアーチ、マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] | [左上] [右下] 8|8 [左下]
動的治療期間
5年5ヶ月
治療費
約95万円
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。埋伏歯は歯根の彎曲、癒着、短根の可能性があり、歯列に引き出せない場合があります。歯が骨性癒着(アンキローシス)している場合、動かない可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

大人の矯正治療

年齢が高くなると、抜いてしまっている歯、神経の処置をした歯、かぶせ物やつめ物、磨り減った歯など歯そのものの条件が悪かったり、歯周病や全身疾患をお持ちの場合もあります。さまざまな制限の中で、工夫をしながら治療を組み立てざるをえません。当然限界もありますが、より良い状態を目指して矯正治療をしておられます。

  • 歯周病があり修復歯が多い、反対咬合、叢生症例です。
  • 治療前
  • 治療後

40歳 男性

主訴
受け口、デコボコしていて歯磨きがしにくい
主な症状
反対咬合、叢生、歯周病
主な装置
固定式拡大装置、マルチブラケット装置、咬合挙上床
抜歯部位
動的治療期間
3年2ヶ月
治療費
約80万円
リスク・副作用
歯周病による歯槽骨の吸収に配慮しなら歯の移動を進めるため、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 歯の欠損や歯周病があり、でこぼこが激しい叢生症例です。
  • 治療前
  • 治療後

26歳 女性

主訴
前歯ががたがたしている、八重歯
主な症状
叢生、前歯の欠損
主な装置
マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] 4|  [左上] [右下] 4|4 [左下]
動的治療期間
2年5ヶ月
治療費
約75万円
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 治療前
  • 治療後

42歳 女性

主訴
前歯デコボコ
主な症状
叢生
主な装置
固定式拡大装置、マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] | [左上] [右下] | [左下]
動的治療期間
2年4ヶ月
治療費
約80万円
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 治療前
  • 治療後

52歳 女性

主訴
でこぼこ
主な症状
叢生
主な装置
固定式拡大装置、マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] 5|5[左上] [右下] |5 [左下]
動的治療期間
4年6ヶ月
治療費
約80万円
リスク・副作用
歯周病による歯槽骨の吸収に配慮しなら歯の移動を進めるため、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 治療前
  • 治療後

59歳 女性

主訴
でこぼこ
主な症状
叢生
主な装置
固定式拡大装置、マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] |8[左上] [右下] |8 [左下]
動的治療期間
4年1ヶ月
治療費
約100万円
リスク・副作用
歯周病による歯槽骨の吸収に配慮しなら歯の移動を進めるため、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

唇顎口蓋裂しんがくこうがいれつの治療

唇顎口蓋裂に起因する不正咬合に対する矯正治療について、当院は健保適用可能で、自立支援医療指定医療機関(育成医療、更生医療)でもあります。

  • 初診
  • 本格矯正治療前
  • 本格矯正治療後

8歳 女性

主訴
受け口
主な症状
片側性唇顎口蓋裂に起因する反対咬合、叢生
主な装置
チンキャップ、リンガルアーチ、固定式拡大装置、マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] | [左上] [右下] 8|8 [左下]
動的治療期間
10年2ヶ月
治療費
健保適用、自立支援医療
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。顎の成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 初診
  • 本格矯正治療前
  • 本格矯正治療後

10歳 女性

主訴
受け口
主な症状
左側唇顎口蓋裂に起因する咬合異常
主な装置
チンキャップ、リンガルアーチ、バイトプレート、マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] 85|58 [左上] [右下] 85|58 [左下]
動的治療期間
15年1ヶ月
治療費
健保適用、自立支援医療
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。顎の成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 初診
  • 本格矯正治療前
  • 本格矯正治療後

10歳 男性

主訴
なし
主な症状
右側唇顎口蓋裂に起因する咬合異常
主な装置
固定式拡大装置、マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] 8| [左上] [右下] | [左下]
動的治療期間
5年4ヶ月
治療費
健保適用、自立支援医療
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。顎の成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

顎変形症がくへんけいしょうの治療(外科的矯正治療)

顎の変形(著しい出歯・受け口、開咬、顔面の非対称等)を伴う不正咬合について、顎の手術(顎矯正手術)と矯正治療を併用して治療する方法を外科的矯正治療といいます。当院は顎機能診断施設基準適合医療機関で、健保適用が可能です。手術をされる医療機関と連携をとって矯正治療を行います。

  • 顎変形症Ⅰ(下顎前突)
  • 治療前
  • 治療後

顎変形症Ⅰ:19歳 女性

主訴
下顎が出ている
主な症状
顎変形症(下顎前突)
主な装置
マルチブラケット装置、顎矯正手術
抜歯部位
[右上] 8|8 [左上] [右下] 8|8 [左下]
動的治療期間
2年2ヶ月
治療費
健保適用
リスク・副作用
歯根吸収の可能性があります。舌やお口の周りの筋肉が手術後の環境に適応しにくい場合、後戻りが生じる可能性があります。顎矯正手術には全身麻酔や手術のリスクがあります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 顎変形症Ⅱ(顔面非対称)
  • 治療前
  • 治療後

顎変形症Ⅱ:21歳 女性

主訴
顔がまがっている、歯が咬んでいない
主な症状
顎変形症(下顎骨前方左方位、開咬)
主な装置
マルチブラケット装置、顎矯正手術
抜歯部位
[右上] | [左上] [右下] 8|8 [左下]
動的治療期間
3年8ヶ月
治療費
健保適用
リスク・副作用
歯根吸収の可能性があります。舌やお口の周りの筋肉が手術後の環境に適応しにくい場合、後戻りが生じる可能性があります。顎矯正手術には全身麻酔や手術のリスクがあります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 顎変形症Ⅲ(下顎前突)
  • 治療前
  • 治療後

顎変形症Ⅲ:14歳 女性

主訴
咬み合わせが反対になっている
主な症状
顎変形症、下顎前突
主な装置
マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] | [左上] [右下] |8 [左下]
動的治療期間
3年5ヶ月
治療費
健保適用
リスク・副作用
歯根吸収の可能性があります。舌やお口の周りの筋肉が手術後の環境に適応しにくい場合、後戻りが生じる可能性があります。顎矯正手術には全身麻酔や手術のリスクがあります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 顎変形症Ⅳ(下顎前突)
  • 治療前
  • 治療後

顎変形症Ⅳ:36歳 女性

主訴
受け口
主な症状
顎変形症、下顎前突
主な装置
固定式拡大装置、マルチブラケット装置
抜歯部位
[右上] 5|5 [左上] [右下] 5|5 [左下]
動的治療期間
5年2ヶ月
治療費
健保適用
リスク・副作用
歯の移動量が大きく、時間がかかります。歯根吸収の可能性があります。舌やお口の周りの筋肉が手術後の環境に適応しにくい場合、後戻りが生じる可能性があります。顎矯正手術には全身麻酔や手術のリスクがあります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます

  • 顎変形症Ⅴ(顔面非対称)
  • 治療前
  • 治療後

顎変形症Ⅴ:25歳 男性

主訴
顔が斜めになっている
主な症状
顎変形症(下顎前突、下顎骨左方偏位、叢生)
主な装置
固定式拡大装置、マルチブラケット装置、顎矯正手術
抜歯部位
[右上] 8| [左上] [右下] 8|6 [左下]
動的治療期間
4年1ヶ月
治療費
健保適用
リスク・副作用
歯根吸収の可能性があります。舌やお口の周りの筋肉が手術後の環境に適応しにくい場合、後戻りが生じる可能性があります。顎矯正手術には全身麻酔や手術のリスクがあります。

※写真はクリックで拡大してご覧いただけます